炭化ケイ素の用途
一般にカーボランダム(carborundum /karb@rndu/)と呼ばれる炭化ケイ素は、ケイ素と炭素からなる極めて硬い合成結晶化合物であり、耐火物やセラミックス、耐摩耗部品の製造、 発光ダイオード(LED)用基板の製造、さらには発光ダイオード(LED)用半導体基板など、様々な分野で研磨材や耐摩耗材として長年にわたり利用されてきました。19世紀後半以降、発光ダイオード(LED)の半導体基板としても用いられています。高温・高電圧下で動作するパワーエレクトロニクスにおいても、信頼性の高い動作を確保するためにこの材料が活用されています。 高性能ブレーキディスク 1891年以来、一般に「カーボランダム」と呼ばれる炭化ケイ素(SiC)は、広く生産されるようになり[…]